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毎日定刻にサーバーのステータスをチェックしてメールで知らせてくれるシェルの紹介です。シェル自体は多少のUNIXコマンドを知っていればすぐに作れる簡単なものです。シェルを作成したら、あとはcronに登録するだけです。毎晩このシェルから送られるメールをチェックすれば、とりあえずサーバーが動いている事くらいは確認できます。
シェルの内容はこちらをご覧ください。後々シェルを更新した時にこのページまで更新するのは面倒なので、中身について詳しい解説はしません。
シェルを作成したら実行権を付け、適当なディレクトリに置いておきます。
| quark:~# chmod +x syschk.sh |
| quark:~# cp syschk.sh /usr/local/sbin |
シェルを作成したら、cronに登録します。cronへの登録方法はいくつかありますが、以下に示すようにrootユーザーになってrootユーザーのジョブとしてcronに登録するのが手っ取り早いでしょう。実際にcronに登録するにはcrontabコマンドを使用します。オプション-eは編集、-lは登録してあるジョブの一覧を表示します。書式について知りたかったら別のホームページを見てください。ちなみに、以下の例ではAM0:10に別のシェル「backup.sh」が起動し、AM0:30にここで紹介したsyschk.shが起動する事になっています。
| hogehoge@quark:~$ su - |
| Password: |
| quark:~# crontab -e |
| quark:~# crontab -l |
| 10 0 * * * /usr/local/sbin/backup.sh |
| 30 0 * * * /usr/local/sbin/syschk.sh |
参考記事:Linux World 2002年2月号